2010年8月28日土曜日

MILITARY

2010-2011
AUTUMN / WINTER
 
No.6
MILITARY
      

ミリタリーはヴィンテージの定番として、ヘイトでも常に店頭に並べておりますが、定番だからこそ、どう自分らしくどう着こなすか?がカギとなります。そこで、定番アイテム、ミリタリーシャツジャケット、ミリタリーパンツに加え、ミリタリーアイテムではなく、その要素を取り入れた着こなしを提案します。ブログの最後にはミリタリーと相性の良いアイテムをご紹介していきたいと思います。
  

まずこちらのアイテム。定番のシャツジャケット。

元々メンズアイテムとなる為、オーバーサイズが基本となります。ボトムはミニ丈か、スキニーパンツなどでボリュームダウン。インナーにレースのブラウスを合わせました。ミリタリーにレースをあわせたレイヤードは、もはや定番の着崩しアイテム。このようにミニ丈のチュチュに合わせて足元をマーチンで合わせて、脱力したスタイルもかわいいですね。

続いてこちら。ミリタリーパンツ。

カジュアルな小花柄のブラウスにレザーのコートを羽織りました。何処かきれい目なこのスタイルは、シルエットよりも素材感を重視。ミニマムなデザインのアイテムをあわせることによって洗礼されたスタイルが完成します。足元はコートに合わせてキレイなクリーム色のスパンコールのパンプスを合わせて煌びやかに。冬になれば襟元にファー襟を重ねて暖かく。

最後にこちら。スペシャルなアイテムをご紹介します。

このワンピースは全てハンドメイド。恐らく衣装か何かに使用されていた物と思われます。バックボタンにはシェルボタンが使用され、着こなしによって独特なヘムラインが様々なシルエットを生み出します。なんといってもマーブリングが見事なジョーゼットの生地が本当に素晴らしいです。もしかしたら生地の染めから手を施し仕立てられているのではないでしょうか?だとしたら、本当に貴重な世の中に二つとない逸品です。




こちらがバックスタイルになりますが、グラデーションの生地が肩から裾に向かってゆったりとかけられています。ストールのように首に巻いたり、ショールのように肩に掛ける事が出来ます。ではこちらのワンピースがどうしてミリタリーと繋がるのか…?


この独特のマーブリングが迷彩のような雰囲気を醸し出しているのです。ミリタリーの迷彩柄が自然の中にカモフラージュされるように、都会のアスファルトに溶け込んでしまうかのような色合いです。


ヘムラインは雫がこぼれおちそうなデザイン。

   

ボトムに重ねたチュールはゴールドのパニエ。



このようなアイテムもミリタリーと混ぜて使用できるアイテム。

グラデーションスカート。

ミリタリーシャツのインナーに最適。ゴブラン織りビスチェ。Tシャツ、白ブラウスと合わせて。

シャツにもパンツにも合う、スラッシュシフォントップス。

ゴールドとミリタリーのカーキは相性抜群です。



こちらもどんなミリタリーアイテムにも合いそう。ベロア×レースブラウス。

深い青のベロアがとても上品な印象。



定番物から是非様々なテイストを合わせてみて下さい。

HAIGHT&ASHBURY

03-5453-4690