2014年11月3日月曜日

フォースと共にあれ


"ハロウィンはモテる"


ハロウィンでKISSの仮装をしてから早一年が経ちました。


初めての仮装で緊張しながらタクシーで向かった渋谷。

ドキドキしながら手を上げた事、今でも忘れられません。



あの日あの時に戻れたら、

何度心の中で思った事でしょうか。



見知らぬ女性が私たちに近づいてくる。

"写真撮ってもらってもいいですか?"



遠くでは取り巻きが私たちにカメラを向けている。

盗撮に近いその行為すら、心地よい。



私たちが人を惹きつけた魅力とは一体なんだったのか、

夢のような日を、もう一度自分たちで確かめたい。



甘い蜜を吸ってしまったが最後。

昨年のハロウィンを終えた後、

単純な下心で今年も挑むと全員で心に決めておりました。


今宵のスタッフブログはオヨが担当致します。


ご覧の通り、今年は"STAR WARS"に扮しました。


まずは新メンバーからご紹介。

ジェダイ騎士の重要人物、クワイガンに扮する加藤康貴。


日々白衣で学業に励む傍ら、

CHOKiCHOKiの紙面では毎号専属モデルとしてご活躍を成され、

またはヘイトで抜群の爽やか風を吹かしている

密かな女性人気の高い加藤。


端正なお顔立ちを生かし、

正統派を正統派に落とし込みました。


急な申し出も引き受けてくれて本当にありがとう。



続いてKISSメンバー、山本竜征。

自ら選んだ邪悪な最強の騎士、

パルパティーン またの名、ダース・シディアス

昨年あんな白塗りにも関わらず、女子からの写真オファーが耐えず、

何故か大人気でございました。


だれよりも白塗りが上手です。

どう見ても特殊メイクじゃないと不可能だったのですが、

途中まで私が施したものに満足いかず、

結局ほぼ一人でメイクしていました。


途中、本物の兄、山本健矢に遭遇。

血を見る事に。



追記:後でライトセーバーは高温すぎで血を流さないので
オヨさんこれ違いますよと厳重な注意を受けました。申し訳ありません。
どうしてもこのくだりを書きたかったのでご了承くださいませ。


さて、レディースブログではお馴染み、

小さな戦士、アナキンスカイウォーカーに扮する中村つばさ



つっちゃんって元々きっとアナキンだったんですよ。

こんなにハマリ役ないです。


クオリティには絶対に妥協しないと決めていた私ですが、

カツラずれちゃってパッツン前髪が見えちゃってる所も

許す。


つっちゃんが道を歩けば、

街中では悪い大人がいじりまくる。

ちょっとエロいナースがかわいいと悶絶。

とにかく大人気でした。


かつらかぶっただけでメイクはしていません。

この素材のクオリティの高さに頭あがりません。



ちなみに、、スターウォーズを選んだ経緯は、

朝起きてふっと思い立ったからなのですが、


確か数日前に東京に雪が降ったので、

せっかくならと思い、雪道をスターウォーズのテーマを聞きながら

迫力満点で通勤した事がきっかけです。


これは…やばいかも…とワクワクを抑えきれず、

すぐさまKISSメンバーに

今年はスターウォーズどうですか?と連絡。



するとたまたまつっちゃんがディズニーランドに遊びに行っており、

『オヨさん!わたし今スターツアーズの前に居ます!』

と写真が送られてきました。

こんな偶然、あるでしょうか。


さらに竜征が続くように、

『僕、スターウォーズが人生で一番好きな映画です。』

と来たもんだから、

運命を感じずにはいられませんでした。


2月中旬の出来事ですが、

その日から一同でスターウォーズをやると決めておりました。

もうその時点で竜征以外の役は決まっていました。

やるからにはしっかりと、何作目かを決めて挑みたい。


なぜエピソードⅠが選ばれたのかと言うと、

私はどうしても見たかった、小池のダースモール。



もうご本人かと。



今回の仮装、ここに全力注ぎこんだと言っても過言ではない。

絶対に小池は本物になると確信しておりました。

セザンヌの安いアイライナーはなかなか言う事をききません。


震える指を押さえ、慎重に書き上げた瞬間、

涙が出そうでした。


そして最後はアミダラ役、私。


イベント事での白塗りは、私の定番中の定番ですが、


アミダラの顔を見ているうちに、

白く塗ればなんとかなるという役ではない事に気が付きました。


私が扮するにあたり、もっとも気をつけならなければいけない点は、

アミダラ役は世界の美女、ナタリー・ポートマンであるという事。


もうこればかりはどうしようもない、

私も出来るならダースモールくらいの迫力で顔面作りたい、

顔で勝負出来ないのであれば、

あの頭。

あれさえあれば、アミダラになれる。



本当に頭どうなってるかわからなかったので、

見よう見まねで製作。

中身は一番太いビニールホースと網戸の金網。


私は自他共に認める多毛でして、

人の三倍の毛量があります。


いつも重さには慣れておりましたが、通常の5倍の重量はありました。




終始首が沈んでいますが、ご理解頂けると幸いです。




結局衣装など揃え、準備を始めたのは、

なんと3日前。


気が付いたら当日までまともに休みもなく、

慌てて買い出しに出ました。


時間とコスパとの戦いです。


アミダラの衣装は安いフリース生地、

加藤とつっちゃんの胴着も激安生地を裂いただけです。


しかし一番時間を裂いたはずのアミダラの頭。

みんなの切れ端の方がずっとクオリティ高く、

工作感がどうしても否めず、反省しております。



一行でひとまず、


TOKYO DANDY主催のハロウィンパーティに向かいました。

※つっちゃんが終始役に入り込んだ顔しているので、変化にご注目ください。



ひーちゃんがDJで参加!



ヒトミが扮するキョンシーですが、

相方不在の中、駆けつけたのはシンディーローパー。



ヒデちゃん似てるな。笑

しかしひーちゃん、

残念ながら、こんなにかわいいキョンシーはいないので、

来年はがんばりましょうね。


かわいかった〜!

ハロウィン当日で大混雑すぎたので、

足早に出て渋谷に繰り出しました。

ハロウィン当日クオリティ高く、見応えありました。


仲間を見つけると嬉しくて。



どこかでレイラ姫が仲間を探していたと聞いたのですが、

残念ながらお会いできませんでした。

ダースベイダーこそ写真撮りたかったのですが、

見つけられませんでした。


アミダラ!と指を刺されては、何度も何度も写真を求められ、

気分はアイドルです。


仮装すると何故か人見知りの竜征は人が変わったようです。

去年よりも化け物顔だったのに、、

やはり、今年も大人気でした。


ここ二人、同い年なので、すぐにライトセーバーで遊んじゃう。

子供か。



今年もやっぱり記念撮影。

忘れちゃならないヘイトのお祭り女と言えば、

ユカ!

彼女もまた、ハロウィンを楽しんでおりました。


本当はaNiKi前でユカと約束してたのですが、来ない、来ない、、

疲労困憊で待ちきれず、帰路へ。


後で見せてもらった、はちゃめちゃすぎる女子高生。


ヘイトで見たときは真っ白だったクマのぬいぐるみが

虚しくもこんな姿に。。。



ギャグ線高い仮装もありましたが、

役になりきる事は、本当に素晴らしいですね。


相変わらず片手にビールですね。

もはや店頭に立っている時以外、ずっと持っている気がします。



実はその一週間前にも急遽参加することになった

DJイベントがあったのですが、

あまりに直前でハロウィンイベントだったと知らずにいたので、

半日で準備してさっくりと仮装したんです。

※一部写真をTOKYO DANDYより抜粋しています。


踊ったりパフォーマンスすることがウリなので、

私のことを知っているお客さんや、

会場でのウケはよかったものの、

外へ出てただ歩いただけでは、何も反応は得られませんでした。


ちなみに私たちの隣に写るあっしーは、

本当に毎年素晴らしい仮装で尊敬しております。

ハロウィンこうでなくてはと思います。


ハロウィンに必要なのは世界共通の話題性と、

作りこみやすさとインパクト。


パフォーマンス力よりも、

まずは目に飛び込んで来たものが全てです。


そして何よりも自分たちの素材を理解した上で

仮装することが大事であると非常に勉強になりました。


去年のKISSの仮装のように。


今年は何やるんですか!?

ハロウィン当日まで

本当に沢山のお客様に聞かれました。

ハロウィン終えてから、ここ二日でも

オヨ何やったの!?

と聞かれて期待してくださっていたのが、

とても嬉しかったです。

頑なに答えずに居たのですが、ようやくお披露目出来ました。


今の所、KISSが良かったか、STAR WARSが良かったのか、

賛否両論でございます。


私たちは逃げません。

#大真面目か

素直に受け止めて来年に向けて

精進して参りますのでご意見お待ちしてます。


長い時間、お付き合いありがとうございました。

それではまた!

オヨでした。